これまで大いにハマったドラマをご紹介。
おバカなドラマが好きな、ちょっと変わった趣味の持ち主。
ハマるドラマの三大特徴
1.笑えるドラマであること。
2.小ネタも満載であること。
3.しかしその中にも己のテーマと世界があること。

追加もの10/9(2)




 
★★★★ハマり度
キャスト:
岡田准一 櫻井翔 酒井若菜 岡田義徳 佐藤隆太 塚本高史 阿部サダヲ 山口智充 古田新太 森下愛子 小日向文世 薬師丸ひろ子
脚本:
宮藤官九郎
演出:
金子文紀 片山修 宮藤官九郎
感想
 これはもう、かなりの勢いでハマったドラマです。今までのドラマの概念を覆すほどの衝撃でした。実はリアルタイムで見たのは7話ぐらいから。タイトルが超地域限定で、なんとなく食わず嫌いしてました。今思えばなんてもったいない!木更津には2回程行きました。映画もあの木更津東映で観ましたよ。
なんといっても一番の魅力はあの超ありそうでない奴らの掛け合い。 主人公が死ぬ!っていうことが信じられないくらいの“普通”っぷりが最高。そして最初、ビデオが壊れた!?と思わせた巻き戻しの演出、その裏でのウッチーの活躍等、度肝を抜かれること多々ありました。まさにこんなドラマが見たかった!的な興奮と感動(>▽<)。きっとそうそうこれを抜く作品には出会えないだろうな。
スペシャル
ツボシーンあれこれ
好きキャラランキング
1位
ぶっさん
硬派だったりバカだったり、存在がツボ。
2位
マスター
キャッツメンの中でも親父的存在。
3位
猫田
行動や言動がむかつくおかしな男。
4位
ウッチー
知らない間に大活躍!謎多きやつ。
5位
アニ
バカ!もうこの上なくバカ!
(3話)ぶっさん「お前、言った?」「あ〜ちょー気まずいよ〜」アニがうっかり父に余命の秘密を打ち明けちゃった時。
(7話)バンビ「木更津って日本のロンドンみたいなとこあんじゃん」ぶっさん「ねえよ!」ノリが違うぶっさん。
(8話)「クラスで4番目に可愛いじゃ〜んみたいな」
(9話)「オレぜってえ東京には染まんねえからな〜!」そのあとうっかり染まって原人化のぶっさん。
(映画)ユッケを見つけて「お前、何やってんだよ〜」といいつつ顔がニヤケまくりのぶっさん。
 

 

 
☆★★★★ハマり度
キャスト:
山田孝之 森山未來 瑛太 石垣佑磨 石井智也 宮地真緒 布施明 杉本哲太 菊池麻衣子 柄本明 八嶋智人 玉木宏 高橋ひとみ
脚本:
橋本裕志 中谷まゆみ
演出:
佐藤祐市 村上正典 高橋伸之
感想
 ドラマにハマったというか、タテノリにハマってました(笑)。初回を見て、“なんだこの子!?”と芝居の上手さにびっくりしてたら、最後にはうっかり虜でした(^^)。
もちろんシンクロは感動しましたとも。完成度が高いな!映画よりすごくて圧巻です。どうだけ練習したんでしょう。みんな最後はいい顔してましたね。
ストーリーは5人の主要キャラを軸にいろんなピンチが訪れる中、徐々に味方を増やしていく展開。ベタでしたがむしろそれが新鮮で、さらに爽やかでとても癒されました。もう毎週火曜日が楽しみでたまらなかったね。
主演の山田くんは才能溢れる俳優なんだと実感しました。最初は眉毛の子ぐらいのイメージでしたが(笑)、ここまでブームを作ったのは彼のおかげでもありますね。
スペシャル
タテノリ名言集
好きキャラランキング
1位
タテノリ
明るくムードメーカー。顔も好み(笑)。
2位
勘九郎
ヘタレがだんだん男らしくなってきた!
3位
佐藤先輩
なんだあの髪の毛!?超釘付け。





(1話)「進藤ちゃんが来てくれたじゃないの!ニィ〜!」か、かわいい!
(2話)勘九郎「え、俺キャプテンでいいの?」タテノリ「やっちゃってよ〜!」シンクロ同好会発足のやりとり。
(3話)「そうでもしなきゃ、やりたいことなんてやれないよ。」今までにない真面目な顔つき。
(5話)勘九郎「踊る?」タテノリ「踊っちゃう?
(6話)「お前が一番シンクロやりたいのは分かってるからさ」熱い友情炸裂。
(総集編)「やらなしゃーないやん。やって当たり前やん」森山未來の男発言。
 

 

 
☆★★★★ハマり度
キャスト:
二宮和也 山下智久 鈴木杏 成宮寛貴 小栗旬 釈由美子 的場浩司 劇団ひとり 杉田かおる 清水章吾 段田安則 片平なぎさ
脚本:
金子ありさ
演出:
堤幸彦 加藤新 平川雄一朗
感想
 これはリアルタイムではなく、再放送でハマりましたね。もちろん堤演出だから面白いとは思っていたけど、このクール、ウォーターボーイズとかぶってたから1話リタイヤしちゃってましたよ。でも今さら見て、すごくよかった。毎日超楽しみでした。
映画「青の炎」を見てから軽く二宮ブームが到来していて、その後タイミング良く「ハンドク!」がやり、その後にこれがあったおかげで一気にハマっちゃいましたね。なんといっても役がハマりすぎ!浅井正平になりきりすぎ!(笑)やっぱり他の3人とは群を抜いていました。さすが主演だけある。
とりあえず「どったの?」とか「えぇ〜!?」とかしょーちゃん言葉がツボでした。その後自分の中で流行ったぐらい。あと小ネタね。Tシャツ気になるわよ。そして脇が個性的すぎよ。
でも、ただの童貞ハチャメチャ劇ではなく、締めるところは締めてあって、本質は真面目な作品でしたよね。まあ二宮ありきだけどね(笑)。
スペシャル
しょーちゃんナイス言動集
(2話)ケンケンに勝っているところを考える。1.親切なところ。2.好き嫌いがないところ。
     負けているところ。目の大きさ。←なんかツボ(笑)
(2話)腹下して走り方怖いしょーちゃん。
(3話)「(海に)行きたくない!全然行きたくない!」withゆで卵。
(4話)しょーちゃんの噂3部作。(魔女の条件vr. スクールウォーズvr. 教師ものAVvr.)
(4話)「オレ、お前のこと、すっげー、好きかも」←目見開きすぎ!
(4話)「やってやるよ!先生のこと、幸せにしてやるよ!
     ↑珍しくかっこいいしょーちゃん。
(5話)「男の野宿といえば、コンビーフだから。
(6話)「まじゴリゴリけっぱれば巻き返せんじゃん?」
(8話)「しょーちゃん(軽音部の練習)見てく?」
     「あぁ、見ない。←はっきり言いすぎ(笑)。
(8話)「先パイ!オレらも後に続きます!」「んん〜!
(10話)「ユニゾンやめっ!
(10話)「うめー!」←ライバル宣言忘れてうっかり和む。
(11話)「千絵に何したかって聞いてんだよ(怒)
(11話)「愛ってなに?」 「頭悪くね?オレ達
 

 

 
★★★★ハマり度
キャスト:
仲間由紀恵 阿部寛 生瀬勝久 野際陽子 前原一輝 大島蓉子 アベディン・モハメッド (他ゲスト出演多数)
脚本:
蒔田光治
演出:
堤幸彦 他
感想
 これも1シリーズはリアルタイムで見てなかったんですが、ビデオで一気にハマりました。だってタイトルバック怖いんだもん(泣)。
とりあえず人物設定が面白かったよね。売れない手品師・山田奈緒子と大学の助教授・上田次郎。この恋でも友情でもない落としめ合うような関係が、すっごいツボでした。また上田はす〜ぐ気絶するしな!
そして欠かせない存在、矢部刑事!周りはみんなヅラなことに気付いているのに、本人は必死に隠そうとしてるのがまた爆笑。しかもその部下、へんな訛り方してるよ?
とにかく全体的にありえないトリックも面白い。「手間の掛かることを(^^;」(笑)。堤演出全開の作品でしたね。
スペシャル
日本化学技術大学教授・上田次郎の著作物
どんと来い、超常現象
なぜベストを尽くさないのか
 

 

 
★★★ハマり度
キャスト:
中谷美紀 渡部 篤郎 渡部 篤郎 長江 英和 徳井 優 高木 将大 村井 克行 野口 五郎 竜 雷太
脚本:
西荻弓絵、清水東
演出:
堤幸彦 金子文紀 伊佐野英樹 今井夏木
感想
 トリック見て堤さん演出にハマり、ビデオで一気に見ました。もうね、素敵だ。シリアスな中にも笑えるネタがあり、よく出来た作品です。とにかく中谷美紀のイメージが変わったね。東大卒なのにあほキャラの刑事がとてもハマり役。「犯人わかっちゃったんですけど。」てのも彼女らしい名台詞です。そして渡部篤郎演じる相棒の真山。これがまた私的にツボでツボで!かっちょよすぎです、仕草といいだるそうな喋り方といい。2人の意外に仲良しなやりとりと、事件解決までの柴田の突っ走りようがいい。最終回の撃たれた柴田に真山がキスするところはとても好きなシーンです。
 



まだまだあるよ、ハマるドラマ(50音順)

合い言葉は勇気
☆★★★ハマり度
キャスト:
役所光司 香取慎吾 鈴木京香 津川雅彦 金田明夫 梶原善 國村隼 寺尾聰 山寺宏一 田中邦衛
脚本:
三谷幸喜
演出:
河毛俊作
感想
 予想以上に面白かったので、妙に記憶に残ってる作品。三谷作品、やっぱ好きだな。人気も落ち目な俳優(役所広司)が、弁護士のふりをしてある小さな村に来ることになり、最初はやる気なかったものの、最後には村を救おうと勇気を見せちゃうんです。とにかく、役所光司、香取慎吾、鈴木京香の3本柱が上手い具合に絡んで面白かったね。慎吾のカメラ寄りすぎなリアクション顔も、毎回爆笑でした(^^)。村を悪徳廃棄物処理会社から救うというストーリー的にはちょっと地味なところも、役者の腕と脚本の巧さですべてカバー。秀逸な作品です。

池袋ウエストゲートパーク
☆★★★ハマり度
キャスト:
長瀬智也 加藤あい 窪塚洋介 山下智久 佐藤降太 妻夫木聡 坂口憲二 きたろう 森下愛子 渡辺謙
脚本:
宮藤官九郎
演出:
金子文紀
感想
 木更津キャッツアイでクドカン作品にハマってから、ビデオで見ました。凄い斬新!いわばドラマっぽないドラマです。だって会話が普通なんだもん。ほんとに池袋の若い子達の会話っぽい。「めんどくせ〜」が口癖な主人公もそうそういませんよ。でも長瀬だからか、まこっちゃんはとてもカッコよかったです。今思えば豪華キャストよね。妻夫木くんだったり坂口憲二だったり窪塚だったりと。そしてドラブルハンターの才能を生かして、毎回多少強引だけど事件解決しちゃうのも感心。でも最後の方は結構ダークでした(^^;。加藤あい演じるヒカルが犯人だったのもビックリ!トラウマ(虎とか馬とかbyまこと)で二重人格だったとはね。

踊る大捜査線
★★★★ハマり度
キャスト:
織田裕二 柳葉敏郎 深津絵里 いかりや長介 水野美紀 ユースケ・サンタマリア 小野武彦 斉藤暁 北村総一朗
脚本:
君塚良一
演出:
本広克行 澤田鎌作
感想
 これはもう国民的な作品なのでいうことないですが、大好きです!とにかく青島が!長さん演じる和久さん曰く、自分の信念のみで動いている刑事。だからよく飛ばされちゃったりしているけどね。湾岸署の面々もそれぞれ個性が強くて、ポジショニングがしっかりしていていい。スリーアミーゴスのやり取りはもちろん楽くて、MOVIE1での捜査本部の名前を決めるシーンなんて最高!「がんばれ吉田くん」って完全にふざけてるやろ!(笑)そして、青島とすみれさんの微妙な関係も、毎回あまり進展しないのがいい。室井さん青島の友情が、警察以外のどんな組織にいる人にも励みになるような、そんな作品でもありますね。

北の国から 
★★★★ハマり度
キャスト:
田中邦衛 吉岡秀隆 中嶋朋子 いしだあゆみ 竹下景子 地井武男 清水まゆみ 中沢佳仁 横山めぐみ 緒方直人 宮沢りえ 内田有紀 岩城滉一 原田美枝子
脚本:
倉本聰
演出:
杉田成道 富永卓二 山田良明
感想
 きっかけはいつ頃か今では覚えていませんが、一時期すごいハマってビデオレンタルして連ドラシリーズから全巻見ました。そしたら、昔の純と蛍が可愛くて可愛くて!語りが昔っから天才的に上手だったのね、純。「〜なわけで」って昔から言ってました(笑)。純のお父さん(田中邦衛)との微妙に距離がある関係に思い悩んだり、蛍への嫉妬からキツネに石を投げちゃったり、連ドラは主に純の目線から語られています。ちなみに、一番好きなシリーズは「'89帰郷」。純が子供から大人の壁を超える回。ゴエモン風呂に入る五郎に、沸かしてる純が本音を告白するシーンはとても印象的でした。毎回、体内の水分枯れ果てるぞ!っていうぐらい泣きまり、これ以上ない深ーい感動に浸れます。

きみはペット
★★★ハマり度
キャスト:
小雪 松本潤 田辺誠一 鈴木紗理奈 酒井若菜 瑛太 乙葉 山下真司 渡辺いっけい 長塚京三
脚本:
大森美香
演出:
金子文紀 加藤新 高成麻畝子
感想
 モモ役の松本潤が思いのほか可愛かったので、とてもハマってしまいました。あんなペット飼いたいわ!(笑)すみれとモモの掛け合いが面白かったのと、全体のテンポがよかったね。松潤、今までのクールなイメージとはまるで違った役で真骨頂だね。あのクルクルの頭がほんとにペットっぽかった。小雪もちょっと尖 がった感じのキャリアウーマン役がとても似合ってて、違和感なく見れました。ペットにしか甘えられないすみれの、外と家とのギャップが面白かった。原作は未読ですが、ドラマ単体で十分楽しめました。

to Heart〜恋して死にたい〜
★★★ハマり度
キャスト:
堂本剛 深田恭子 原沙知絵 吉沢悠 岡田浩暉 松尾政寿 畦地令子 清水章吾
脚本:
小松江里子
演出:
松原浩
感想
 私の好みとしては珍しい、コテコテ純愛系。とにかく、片思いに突っ走る深キョンがよかったです。「時枝ユウジ!」ってひたすら彼を応援する姿が健気で切なくて…。そんな片思い相手の時枝ユウジは同じ職場の社長さんが好きで、それでも諦めず彼のボクサーという夢を一番応援しちゃうんです。そんな純な女の子、深キョンにやらせたら右に出るものはいないかもね。そして、意外とハマってた硬派な男役、堂本剛。毎年恒例のTBS堂剛ドラマの中でも一番好きかな。そして、タイトルバックが綺麗。デズリーのテーマ曲もとても良かった♪

Dr.コトー診療所
★★★ハマり度
キャスト:
吉岡秀隆 柴咲コウ 時任三郎 大塚寧々 石田ゆり子 千石規子 泉谷しげる 筧利夫 小林薫
脚本:
吉田紀子
演出:
中江功 小林和宏 平井秀樹
感想
 吉岡秀隆連ドラ初主演作品。もう彼の存在に尽きるドラマです。基本ヘタレだけど、それをもっとも魅力的に演じらる日本唯一の俳優だと思います。「北の国から」の純といい、とにかくこのスローテンポな演技はツボです。やる時はやる!実力派のコト−先生は、あんなボロチャリに乗っても違和感なくハマる素敵な医者でした。そして毎回人間味溢れる島民との交流で徐々に信頼を得ていく過程も、在り来たりではあるけど毎回どこか新鮮だったな。さらに宮古島で撮影したという景色も最高に癒される。最後まで優しい人柄だったコト−先生、船酔いも相変わらず(笑)。作品も役者も全てにおいて素晴らしいドラマでした。

HERO
★★ハマり度
キャスト:
木村拓哉 松たか子 大塚寧々 阿部寛 勝村政信 小日向文世 八嶋智人 角野卓造 児玉清
脚本:
田辺満
演出:
鈴木雅之
感想
 KING木村拓哉ドラマで唯一面白かった作品。とにかく脇が選りすぐりの俳優さん達ばかりで、その掛け合いが絶妙で面白かったです。特に阿部寛&八嶋智人(メガネ)がお気に入り。今までにない、検事が事件を解決しちゃうっていうのも新鮮で、多少強引な久利生も木村さんならではのキャラだったしね(^^;。そしてよく共演しているイメージがある松たか子との微妙に進展しない関係も、イライラしつつもうまかったな。一話完結で見やすかったし、こういうラブ要素の薄い木村さんのほうが、個人的にはうれしいです。

僕と彼女と彼女の生きる道
★★★★ハマり度
キャスト:
草なぎ剛 小雪 りょう 東幹久 山口紗弥加 要潤 小日向文世 美山加恋 大杉漣 長山藍子
脚本:
橋部敦子
演出:
平野眞 三宅喜重
感想
 これは最も最近ハマったドラマです。前作の「僕の生きる道」はリアルタイムでは見てなかったけど、巷で好評だと聞いて再放送でちらちら見ました。すんごいシンプルね。その言葉に尽きる気がします。だからこそ本来のテーマが生きる。とにかく凛ちゃんですよ。可愛くて毎回虜でした。あの「はい!」という返事はきっと彼女しか言えないセリフでしょう。最初はひどい父親の徹朗でしたが、回を追うごとに良いパパになっていくのが素敵でした。凛との距離が縮まるにつれて大きくなっていく凛への愛情が、何よりのテーマだったドラマ。心洗われる作品です。

マンハッタンラブストーリー
★★★★ハマり度
キャスト:
松岡昌宏 及川光博 酒井若菜 塚本高史 船越英一郎 松尾スズキ 森下愛子 小泉今日子
脚本:
宮藤官九郎
演出:
土井裕泰 片山 修 坪井敏雄
感想
 クドカン作品ファンなので、この作品も楽しかったです。やっぱりただの恋愛ドラマじゃないところがいいよね。AはBを好きになって、B→C→D...ってループしてる。それが終わったらどうなるんだ?って思ったら、今度は逆回りになってる!とかいろいろ驚き満載。でも、やっぱり一番の驚きは、忍くん(塚本高史)が女だったことですよ!ありえないだろ!って(笑)。でもこの作品だからありえる設定ですよね。そして小泉今日子の弾けっぷりも面白かった。一番好きなキャラはそんな赤羽さんと一緒にいたイボリーです。(超マニアック・笑)

恋愛偏差値 
★★★★ハマり度
キャスト:
中谷美紀 岡田准一 篠原涼子 中島知子 菊川怜 木村多江 関口知宏 つんく
脚本:
都築浩
演出:
佐藤祐市 久保哲史
感想
 これは「第1章〜燃えつきるまで」限定です。とにかく麗しいオーラ全開のリュージ(岡田准一)が好きでした(笑)。彼氏にフラれて落ち込んでる主人公・怜子(中谷美紀)を優しく励ましたり見守ったり、挙げ句の果てにはイタ電までして彼女を支えるリュージ。でも実はゲイ!(驚)それがとにかくツボに嵌ったわ(笑)。そして彼女を支えるうちそれが愛情だと気付き、男に目覚めて最後はラブラブに。それにしても、周りの女達の超攻撃的オーラ−は怖かったね…(^^;。

今後ぞくぞく増評予定

 

 

 

 

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